AFCランチに参加してくださった阪尾さんよりご感想をいただきました♪
阪尾さんは現在コンサルタントとして働いており、勤務先のPwCのプログラムでクロスフィールズの留職プログラムに参加されておりました。AFCランチではその時の体験をシェアしてくださり、非常に盛り上がったランチとなりました!
◆ 今回の参加のきっかけ
PwCの五十嵐さんからご紹介して頂き参加しました。
私もPwCでコンサルタントをしているのですが、今年社内のプログラムでNPOクロスフィールズの留職に参加させてもらいプロボノ活動を今後したいと思い参加しました。
◆ AFCランチの感想
先ずAFCの理念(会計士の方々の本質的な意義とそれに基づく働き方を伝播する)に強く共感できました。
その上で、各個人がそれぞれアイディアだけではなく、インプリメンターとして実行に移されているところが尊敬できました。
◆ 今後、ソーシャルセクターという分野においてAFC(または会計士全般)に期待すること
月並みですが、今後この団体活動を継続していくための資金を得るマネタイズ、周知していくためのマーケティングなどの強化が必要になるかと思いますが、理念が誰にでも共感してもらいやすく、シンプルなのが良いと思います。留職で私のいた団体もシンプルで分かりやすいミッションが多くのステークホルダーを巻き込めていた大きな要因の一つだと感じました。
阪尾さんご参加・ご感想ありがとうございました!
AFCランチでは会計士だけでなくソーシャルセクターにご関心やご関心のある方から、すでにご活躍されている方まで、どなたでも歓迎しています^^