新公益連盟に加盟しました!

公認会計士の社会貢献を支援するAccountability for Change(AFC)は、新公益連盟に加盟しました。

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【新公益連盟の目的】
新公益連盟は、社会課題を解決する事業者が連帯し、支え合い、共に成長し、事業によって社会変革を起こすと同時に、政治や行政に共に働きかけ、制度変革へと繋げていくことによって、社会的排除や抑圧、貧困や不正によって苦しむ人々を救済せんことを目的とします。

【活動内容】
●政治と社会への働きかけ
ソーシャルセクターの存在意義・影響力増加により社会課題解決を促進させる。社会課題に関わる人を増やす。
●社会課題に取り組む事業者間の連帯
ソーシャルセクターとして歩むべき道を可視化する。ソーシャルセクターの人材育成を促進し、課題解決能力を向上させる。

【マニュフェスト2016】
① 休眠預金を社会課題の解決に活用できるように法案成立を求めます。
② 使いにくい遺贈寄付の制度を変更し、遺贈寄付を推進してください。
③ 官僚のNPO等への出向を容易にし「現場がわかる官僚」を養成してください。
④ 学校教育での寄付教育、社会貢献教育を推進してください。
⑤ ソーシャルインパクトボンド等を活用した成果連動型の民間委託を推進してください。

新公益連盟の活動に、AFCはソーシャルセクターに強い会計専門家団体としてできる限りの支援をしていく所存です。

AFC主催 NPO会計基準研修!!9月11日(日)開催!!

公認会計士の社会貢献を支援するAccountability for Changeが、NPO会計基準研修を開催いたします。

NPO法人に対して,プロボノ(専門知識を活かしたボランティア)活動を行うことに興味のある公認会計士を対象に、必要な会計・税務の知識を学べる研修会です。

・NPO会計の内容を知りたい
・NPOの税務の内容を知りたい
・認定NPOって何?
・会計士がプロボノでやれることは?
・AFCが目指すもの

などの盛りだくさんの内容になっています。また、グループディスカッションや研修後の懇親会を通じて、多くの会計士と交流も図ることができます。
みなさんが、公認会計士の専門スキルを社会貢献に活かすことを支援していくことを目的にした研修会を趣旨としています。

NPO会計基準研修会にご参加いただいた公認会計士の方には、
様々な勉強会への参加や
プロボノ支援を希望するNPO団体への紹介などを行うことが可能となります。

NPOの支援に少しでも興味のある方は、是非この機会にお気軽にご参加ください。

また,研修会の後には、任意参加で懇親会も実施します。20代から30代を中心にした公認会計士の皆様にご参加いただきますので、是非色々な公認会計士と交流を図ることで、ネットワーキングや、自らのキャリアを考えるにあたり、有意義な時間になる懇親会となっています。

監査法人・事業会社・コンサルティングファーム・ベンチャー企業など、各業界で活躍している公認会計士が集まる絶好の機会ですので、是非、ご友人もお誘いの上、お気軽にご参加ください!

みなさまのご参加を心からお待ちしています。

■お申込み
申込はこちらからお願い致します。

研修会の概要
【日時】 2016年9月11日(日) 16:00~18:30
【場所】 東京CPA会計学院 東京本校(中野校)
東京都中野区中野3-39-9
アクセス:http://college.cpa-net.ac.jp/%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9
JR中野駅より徒歩2分
地下鉄中野駅より徒歩2分
【定員】 30名
【参加費】 無料 (懇親会参加者は実費負担)
【参加対象者】 公認会計士・公認会計士試験合格者
【当日のプログラム】
・開場  15:30
・研修会 16:00~18:30
・懇親会 19:00~(中野近辺の居酒屋を予定)

「『あなたは専門能力を使って、何ができるんですか』―ピュアに問われる場」(川口)

今回のAFC*Columnは、特定非営利活動法人3keysでプロボノ活動をしているAFCメンバー、川口さんのコラムです。

◆ プロボノをやろうと思ったきっかけ
もともと実家が小売の酒屋を営んでおり、幼い頃から夏祭りや初詣の手伝い、神輿と山車の運営の手伝い、年末の夜警、古紙回収等、地元に根付いたボランティア活動を父に連れられて、商店街や青年会といった地域ボランティア組織の枠組みの中で自然とやる環境で育ちました。
生育環境のおかげでボランティアに抵抗のないマインドに大学と専門学校を通して「会計」というツールを学んだことが相まって、常々、この専門知識を生かして何か面白いことあるいは社会のためになることはできないかと頭の片隅で考えて行動していくうちに、「プロボノ」という存在に出会い、点と点が繋がったので、プロボノの世界に躊躇せず飛び込みました。

◆ プロボノの魅力

①本業だけでは構築できない人間関係を構築できること
NPOの事業自体を運営しているボランティアの方をはじめ、人間的に魅力的なNPO団体の代表や理事の方と接することができる場に参加できることは、自分自身の視野を広げることができるかと思います。
また、弁護士等の他士業でプロボノをされている方もいらっしゃるので、会社勤めではなかなか構築できない士業間のネットワーク作りもできると思います

②本業では直面することのない課題を解決できること
私自身、本業では事業会社の経理をやっているのですが、現在、私がプロボノをしているNPOは事業規模も人員数も全然小さい組織なので、そういった小さい組織で発生する会計にまつわる課題に直面し、解決していくことには非常に好奇心を掻き立てられますし、プロボノ先の組織規模は本業より小さいことがほとんどだと思いますので、私が行ったことが組織運営にすぐ反映されるので、やりがいを感じやすい場であると思います。

③自分個人としての力を確かめられること
プロボノは自分自身の専門能力を提供する存在であるので、会社の看板や保有資格等はあるにせよ、実際、NPOを支援する際には「あなたは専門能力を使って、何ができるんですか」というところがピュアに問われる場だと思います。
こういう場面は組織で仕事をしていると、あまり遭遇することがないかと思いますので、自分の力を推し量るには絶好の機会だと思います。

◆3keysについて

3keys

特定非営利活動法人3keys
http://3keys.jp

 

「悩み事の相談相手」が誰もいない子どもは5人に1人。地域や人のつながりが減り、悩みや困ったことがあってもひとりで抱えている子どもは大人が思うよりたくさんいます。
NPO法人3keysは虐待や貧困などで、頼る大人が周りにいない子どもたちに、学習支援や相談窓口の設置、適切な支援機関への橋渡しなどを行っています。
2016年度は約1400人の子どもたちに支援を届けていきます。

◆ プロボノチームの支援内容
2017年3月期中の認定取得に向けて内部管理体制の整備、寄付者名簿等の認定申請書類の作成をしております。
所轄庁への認定書類の提出後は、数か月後に実地調査がありますので、それに向けての対応や改善等を逐次行っております。

◆ プロボノチームメンバー
・川口 達也
・小倉 章
・福田 彩和佳
・岡本 梓

Accountability for Change は、会計の専門性を活かした社会貢献活動を通じて、ソーシャルセクターの健全な発展に寄与するとともに、次世代の会計プロフェッショナルの育成を目指します。